サ高住の将来性や就業条件

サ高住で働くなら

サ高住で働くことに興味がある方へ知っておくと得することを紹介しています。サ高住の今後の動向や働いている人が感じるやりがい、この仕事に向いている人について紹介しているほか、実際に転職活動をする際に知っておきたい求人の探し方や、メリットが豊富にある転職エージェントについても合わせて紹介しています。

今後の動向と就業条件

将来性のある仕事

数が増えている

数が増えている

まずは今後の動向についてみていきましょう。サ高住は2011年の11月に導入されて以来、その数をどんどん増やし続けています。これには、サ高住が導入される直前に施行された高齢者住まい法の影響があります。それまでは老人ホームへの入居を順番待ちしている待機者問題や、有料老人ホームの高額な入居金や利用料から利用を避ける高齢者が多いことが問題視されていました。代替となる施設が望まれていたところに登場したのがサ高住で、有料老人ホームよりも安い費用のうえ月々の家賃もそこまで高くない、さらに介護サービスが外部契約となるので利用者側に選択の自由があるなどの理由から人気を得ました。
サ高住はその数を増やし続けていますが、その流れは今後も継続していくであろうと予測されます。所得税や法人税に係る割増償却、固定資産税の減額、不動産所得の軽減措置、新規開設にあたっての補助金制度など、民間企業が参入しやすいような措置を国が設けており、サ高住が増えている大きな要因となっています。そして、サ高住が増えればそれだけ人材の需要も高まります。今後はサ高住で働く介護人材が増えていくことになるでしょうし、求人の数も増えていくことが予想される将来性の高い仕事のひとつであると言えます。

就業条件や特徴

次に、主に正社員で働く場合の就業面についてみていきましょう。
まず勤務体系についてですが、24時間交代制で夜勤があることがほとんどです。管理職に就くと日勤のみになるケースが多いようです。休日は大体の企業が週休2日制を採用しており、年間でみると110日ほどの休日数であることが多いでしょう。
待遇面では社会保険を完備しており、夜勤手当や資格手当なども充実しています。昇給や賞与もほとんどの会社であるでしょう。
就業条件についてですが、介護職員初任者研修を条件としているサ高住が多いようです。管理職を狙う場合は資格のほかにマネジメント経験などの実績があると有利でしょう。ちなみに、デイサービスのように利用者の送迎が発生しないので、自動車の運転免許がなくても働けます。パートであれば職員の人数が必要な日中だけ勤務したり、無資格でもOKなこともあります。
実際の業務内容については、見守りや生活相談がメインのサ高住もあれば、身体介助などの介護サービスを行うサ高住もあるため、仕事を探す際はサービス内容や業務内容をしっかり確認しておく必要があります。自分のスキルや希望に合った職場を探しましょう。

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